マンゴープリンの作り方
香港で食べたような、
香りだけでなくマンゴーの味のするプリンがず～っと食べたいと
思っていた。
購読している新聞に、手作りのマンゴープリンの作り方が出ていたので、
さっそく作ってみた。
材料 （４人前） マンゴー １個 新聞では、比較的手に入り安く、デザートに加工するには果皮が黄色いフィリピン産のものが、 砂糖 ２５ｇ 粉ゼラチン ２．５ｇ 生クリーム 25ｃｃ エバミルク（無糖練乳） 25ｃｃ ハーブ 適宜
① マンゴーは皮をむき、果肉を包丁でそぎ切るようにしてボウルに入れ、フォークなどで粗くつぶす。 ② ①とは別のボウルに砂糖とゼラチンを入れ、湯を加え、ゆっくりと混ぜてゼラチンを溶かす。 ③ 溶かしたゼラチン液を冷まし、①のマンゴーを加え、さらに生クリームも加えて混ぜる。 ④ ③をデザート用の器やバットなどに流しいれ、冷蔵庫で１時間以上冷やして固める。 ⑤ バットで固めた場合は、スプーンですくって器に盛る。
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最初は、メキシコ産のマンゴーを使って作ってみた。
生で食べるのはこちらの方が断然おいしいけど・・・・
こちらはフィリピン産のマンゴーで・・・
価額はメキシコ産のが一個２９８円に対して、
フィリピン産は１４５円とほぼ半額。
生で食べるには、酸味が強い。
デザートなど加工用にいいって書いてあったけど、
確かに、プリンにするにはこちらがお勧め！
酸味がいい効果を出す。
フィリピン産で作ったマンゴープリン、
きっと香港で食べたのはこんな味だったのでは・・・・と、思うほどおいしかった。
しばらくハマりそう～（*^_^*）♪
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